top of page

年間購読特典 『 光を飲み込む者 』 〜金星トランジットの覚醒〜

更新日:7月24日


「あの日に起こったことを表現するのは、非常に難しいことです。一言ではとても伝えきれない……。もし例えるとしたら、私の細胞に眠る先祖のルーツと、神聖な岩場の磁場が記憶していた10万年の人類史が内包されたOSが起動した…。そんな感じなのかも知れません」


2019年の冬至でのジョーティー・カッサパとの出会いから、藤川佳帆は定期的にメールのやり取りをしていた。

佳帆は旅の途中に立ち寄った喫茶店で、向かいに座る星野櫂にジョーティーからのメッセージを見せる。

「マスターはね、シュメール文明の口伝を伝承されてるイラン人のお母さまと、インド人のバラモンのお父さまの間にお生まれになったの」

「シュメールにバラモンだ? そりゃまた、パワーワードだな」

「そうなの。風貌もイラン系の血が濃いのか、瞳も紺碧で、まるでヒンドゥー教の “ヴィシュヌ神” みたい。マスターは、今世紀の金星トランジットを2度ご覧になって覚醒され、そこからもう10年近く不食を続けられてるって仰ってる」

「今世紀…そうか。金星トランジットを見られる時代に生まれた俺たちって、考えたらラッキーだよな」


    記事の続きは…

    starcrossedsouls.com を定期購読してお読みください。

    subscribe to a newsletter or, support our cosmic journey.

    Support our archive
    ¥555
    ¥1,111
    ¥3,333
    • Amazon
    • スレッド
    • Pinterest
    • Youtube
    bottom of page