【 Tone 1.滋賀 にほの海 】phrase1(解説) | The secret of the backstage
- Aureilia

- 5月9日
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更新日:6月20日
東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春を忘るな(春な忘れそという説もあり)
2人が出逢った124年振りの朔旦立春では、まだ冷たかった風も、25日も過ぎると梅がほころび始め、京都では北野天満宮で「梅花祭」が開かれます。
そんな麗らかな日々とは裏腹に、2021年の春はコロナ禍による緊急事態宣言下で、外出制限がされていました。
櫂が「とりあえず帰国する用に持っておくか」と用意した格安スマホには、京都と九州という600kmの距離をものともせず、連日のように佳帆から送られて来る、大容量の熱い「論文メール」が届いていました。



